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2024/6/26
「恵」運営の障害者向けグループホーム 厚労省 連座制適用へ【発達障害記事CHECK】

愛知県や関東地方などで障害者向けグループホームを展開している運営会社「恵」の事業所で、食材費を過大に徴収していた問題で、 <→続きはこちら
2024/6/26
発達障害児と定型発達児が影響し合いながら成長。日本の幼稚園が実践する「インクルーシブ教育」に、海外からも熱い視線!【発達障害記事CHECK】

海外からも注目!60年前から「インクルーシブ教育」を実践している幼稚園があった <→続きはこちら
2024/6/25
平野美宇の発達障がいの5歳年下妹、明るく奮闘の母の姿に柳原可奈子涙 4歳長女が脳性まひ「すごくよく分かった」【発達障害記事CHECK】

パリ五輪の卓球女子日本代表・平野美宇選手(24)の母・真理子さんが24日、日本テレビ系で放送された「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP」に出演。 <→続きはこちら
2024/6/24
発達障害と共感覚~そのリンゴは何色か【発達障害記事CHECK】

みなさんは「共感覚」をご存知でしょうか。例えば「黒い色で書かれた文字に色がついて見える」といった感覚をもつ人たちがいるのです。 <→続きはこちら
2024/6/23
【親亡き後の子どもの生活が心配】重度知的障害で強度行動障害の息子を支える親の終活に密着【newsおかえり特集】【発達障害記事CHECK】

自宅で重い知的障害の息子を支える両親。親が重い病気になったり、突然亡くなったりしたときに子どもが困らないように・・・ <→続きはこちら
2024/6/21
「合理的配慮」を考えよう【発達障害記事CHECK】

「合理的配慮」って、聞いたことありますか?ことし4月1日、障害者差別解消法が改正され、障害のある人への適切な配慮が、すべての事業者に義務化されました。 <→続きはこちら
2024/6/21
発達障害の子どもに「rTMS療法」は不適切 診断バブルを医師が懸念【発達障害記事CHECK】

「発達障害バブル」とも呼べる状況がある ―― そう警鐘を鳴らすのは精神科医の斎藤環氏。1998年に刊行した著書『社会的ひきこもり 終わらない思春期』(PHP新書)がベストセラーに <→続きはこちら
2024/6/20
障がい者とその家族が安心できる未来を創り出す。4年で16棟のグループホームをオープンした茨城発の企業の障がい者福祉への挑戦【発達障害記事CHECK】

KINOPPI株式会社(以下、「弊社」 本社:茨城県取手市)は「障がいがあっても住まいを選べる世の中をつくる。」という経営理念のもと、 <→続きはこちら
2024/6/19
発達障害グレーゾーン子育てのお悩みNo.1は「癇癪・パニック」(52.6%)。負けると癇癪を起す子が、脳を育てる親の関わりで「しなやか思考」を手に入れる方法が分かる小冊子無料配布開始【発達障害記事CHECK】

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、 <→続きはこちら
2024/6/19
障害者向けグループホーム「恵」問題 関係自治体による協議会 5月末までに利用者や家族などから77件の相談【発達障害記事CHECK】

障害者向けグループホームを運営する「恵」の一部の事業所に対し、愛知県などが6月にも指定を取り消す方針であることを受け、18日、関係自治体による協議会が開かれました。 <→続きはこちら
2024/6/19
障がい者アートの企業向けレンタルサービスを展開するFUKU・WARAIが全国の福祉事業所に向け代理店契約をスタート【発達障害記事CHECK】

東京都江東区にある、アートに特化した障害者就労継続支援B型施設「アトリエにっと」を運営する一般社団法人FUKU・WARAI(代表理事:高橋圭)では、障がいのある方の描くアート作品をオフィスや店舗向けに貸し出す、 <→続きはこちら
2024/6/17
診断基準は 時代によって大きく変化する!発達障害の人を理解するために着目したい点とは?【心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話】【発達障害記事CHECK】

診断名よりも特性で判断しよう 発達障害の診断基準は、『DSM』が基準になっているということは、すでにお伝えしたとおりです。現在の『DSM-5』は2013年に改訂されたもので、それ以前は『DSM -4』が診断基準として19年間使われてきました。 <→続きはこちら
2024/6/15
発達障害者も「スーパー総務」と重用する零細企業【発達障害記事CHECK】

同制度は厚生労働省が管轄する事業で、障害者を原則3カ月(テレワークは最大6カ月、精神障害者は同12カ月)、実際に雇ってみて適性を見極められる。 <→続きはこちら
2024/6/11
障害児・者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計) 【発達障害記事CHECK】

厚生労働省は5月31日、2022年12月時点の障害児・者数は1164万6000人で、5年前の前回調査に比べて24・3%増えたとする推計を発表した。 <→続きはこちら
2024/1/17
【新連載】うちの娘の「発達障害」は離婚が原因? それ、本気で言ってます!?〈東京こども4人育児日記〉 【発達障害記事CHECK】

こんにちは、東京で4人の子どもと暮らしているライター・岡本ハナです。 長女はADHDと強迫性障害を併せ持ついわゆる発達障害児ちゃん。 <→続きはこちら
2024/1/17
【TOP対談】発達障害 の社長がつくる「誰ひとり取り残さない」農業のカタチ【発達障害記事CHECK】

IT企業の社長が農業参入 横山:齋藤さんはIT企業の社長もされているということですが、どのような経緯で立ち上げられたんですか。 齋藤:私自身ADHDで、なかなか自分の居場所を見つけられず職を転々としていました。転機になったのは、パソコンショップの店長を任された時のことです。 <→続きはこちら
2024/1/17
200万人が訪れた、子どもの発達障害グレーゾーンの子の親御さんのためのお悩み解決サイト2023年アクセスランキング発表【発達障害記事CHECK】

(株)パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する発達障害やグレーゾーンの子どもたちが生きやすい時代をつくるきっかけづくりをする専門サイト「パステル総研」が、2023年間記事アクセスランキングTOP10を発表をしました。 <→続きはこちら
2024/1/15
ゲームで日常を、仮設住宅は端部屋に…被災した発達障害児への配慮は【発達障害記事CHECK】

 能登半島地震の被災者は避難生活の長期化が予想され、障害のある子どもたちへの影響も心配される。 <→続きはこちら
2024/1/10
発達障害と診断されると「ほっとする」 生きづらさには理由がある【発達障害記事CHECK】

「発達障害のリアル」を、自身も発達障害(学習障害)の息子を育てるフリーランス編集者・ライターの私(黒坂真由子)が模索する本連載。このたび『発達障害大全』として1冊の本にまとめ、発売した。 <→続きはこちら
2024/1/10
いつ、どこの病院へ? わが子の発達障害を疑った時に最低限知っておきたい三つのこと【発達障害記事CHECK】

 発達障害が増えています。文部科学省の調査(2021年度)では、発達障害などを理由に、通常学級のほか別室で指導を受けている小中高生が全国で18万人を超え、過去最多を更新しました。 <→続きはこちら
2024/1/10
強い緊張で話せなくなる子「隠れ場面緘黙(かんもく)」の困り感を見逃さないで。不安が強い支援級、思春期発達障害グレーゾーン男子の発達支援がわかる小冊子無料配布開始【発達障害記事CHECK】

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」 <→続きはこちら
2024/1/10
発達障害の子は「歩き回る」という誤解 多動から生まれる創造性【発達障害記事CHECK】

「発達障害のリアル」を、自身も発達障害(学習障害)の息子を育てるフリーランス編集者・ライターの私(黒坂真由子)が模索する本連載。このたび『発達障害大全』として1冊の本にまとめ、発売した。 <→続きはこちら
2024/1/1
東大生の6割が小学生でしていた習い事 知らなきゃ損するメリットと忘れがちな大事なこと【発達障害記事CHECK】

子どもの習い事って悩みますよね。。東大生の6割がやっていた習い事(非学習系)があるんですって!それは、、 <→続きはこちら
2023/12/31
保育士ママが勧める、入学準備の運動遊び【正しく座る編】イラストでわかりやすく解説【発達障害記事CHECK】

就学前、もうすぐ小学校へ通う子どもたちの心は、憧れの小学校、新しい友達、初めての学習に夢を抱き、ワクワク・ドキドキしていることでしょう。 <→続きはこちら
2023/12/21
「初診は2年後になります」親が絶句する児童精神科の実態 子どもの発達障害なかなか診ず…実はパンク状態、その深刻な背景【発達障害記事CHECK】

愛知県に住む30代の女性は、娘の様子を見ながら疑問に思った。1歳をすぎたのに、指さしや発語をなかなかしない。人見知りや「場所見知り」も激しい。<→続きはこちら
2023/11/14
知らないと損をする「発達障害」の3つの分類と驚異的な「能力」とは?【発達障害記事CHECK】

発達障害の中には「学習障害(LD)」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」「自閉症スペクトラム障害(ASD)」の3つあり、本日はその3つについて紹介していきます。<→続きはこちら
2023/10/31
子どもが「今日学校休みたい」と言ったら、念のため今日の給食の献立を確認してみて!行くかも【発達障害記事CHECK】

長男は発達障害グレーゾーンで特別支援級(以下、支援級)に在籍しています。
長男は登校しぶりはしょっちゅう、欠席も週1~2日であります。長男が「学校を休みたい」と言い出したら毎度確認していることがあります。それはこの2つ。 その日の時間割り その日の給食の献立→続きはこちら
2023/10/21
「我が子の生活に合わせられる」別の仕事も経て、復職した保育士が語る 保育現場の利点と課題【発達障害記事CHECK】

こども家庭庁は、親の就労にかかわらず保育園などを利用できる「こども誰でも通園制度」(仮称)の創設に向けて、初の検討会を9月に開いた。ますます人手が必要になるのではという声も上がっている。保育士資格を保有していながら、働いていない「潜在保育士」はおよそ100万人いるという。保育士は女性が多く、結婚・出産などによるライフステージの変化がある。仕事がきつく責任が重い、賃金が低いとの指摘も。復職した保育士は、なぜ復職したのか。どうすれば、復職する保育士が増えるのか。
→続きはこちら
2023/10/10
「ADHD」は診断が難しい!?間違われやすい症状や共通点とは【発達障害記事CHECK】

注意欠如・多動症「ADHD」は不注意と多動・衝動性が特徴の発達障害です。
12歳以前に症状が表れ、勉強や遊びに取り組んでもすぐに飽きてしまうなどするため、周囲からの理解が得られず、本人も自信を失ってしまい生きづらさを感じてしまうことがあります。10歳頃から症状は落ち着くとされていますが、成人した人であっても症状が継続し、社会に適応できないケースもあるため、周囲が障害の特性をよく理解した上で、対応していく必要があります。今回は発達障害「ADHD」について解説したいと思います。→続きはこちら
2023/09/17
少年院の発達障害支援を強化 法務省、処遇指針改定へ【発達障害記事CHECK】

法務省は17日までに、発達障害がある少年院の在院生の支援を強化するため、2016年に策定した職員向けの処遇ガイドライン(指針)を来年度にも改定する方針を固めた。発達障害や虐待などの影響で成長に課題があるものの、適切なサポートがなく、非行に及んだ少年は少なくない。新たな指針では、個々の特性に応じた指導をより充実させて成長を促し、退院後、円滑に社会生活になじめるようにする。
→続きはこちら
2023/07/13
60歳手前で「発達障害」と気づいた人の処世術【発達障害記事CHECK】

発達障害の人たちが職場に加わったとき、あなたはうまく対応していくことができるだろうか?
2018年4月から障害者雇用に関しての法律が改正され、その中の1つとして、「精神障害者の雇用義務化」が始まった。→続きはこちら
2023/07/06
発達障害の子の学び 「通級など難しく、引っ越し」の声も【発達障害記事CHECK】

発達障害のある子どもなどが学ぶ場の1つ「通級指導」。いわゆる「通級」。
先月、この「通級」を利用したかったものの、教員不足などを背景に、申し込みを見送らざるを得なかった親子を紹介したところ、複数の意見が寄せられました。<→続きはこちら
2023/05/23
「発達障害」ならクビにしてもいい? 発達障害の「職場トラブル」Q&A【発達障害記事CHECK】

ゴールデンウィークが明け、春から新しい環境で働きはじめ、なかなか仕事や人間関係に慣れずに悩んでいる人も多いだろう。その中には、自身が発達障害であったり、その可能性を疑ったりして困っている人もいるのではないだろうか。<→続きはこちら
2023/05/1
発達障害グレー、ひきこもり、非行…若者の「働きたい」を支援する仕組みは【発達障害記事CHECK】

障害者の就労や短時間勤務、仕事と子育ての両立、コロナ禍のワンオペ育児、がんや難病患者、介護、グレーゾーンやひきこもりなどの多様な生きづらさの取材をする中、障害者手帳を持たない人たちのためのダイバーシティ就労という考え方を知った。既存の障害者の就労移行支援事業および就労継続支援A型事業を活用する構想だ。3月に開かれたダイバーシティ就労の討論会を取材し、その利点と課題について、モデル事業を進める3つの自治体の担当者による提言を整理し、3回にわたって紹介する。今回は、地域の体制についてや、出口の支援について、討論から考える。<→続きはこちら
2023/04/12
発達障害グレー・ひきこもり・非行…若者の自尊心を高める就労支援【発達障害記事CHECK】

障害者の就労や短時間勤務、仕事と子育ての両立、コロナ禍のワンオペ育児、がんや難病患者、介護、グレーゾーンやひきこもりなどの多様な生きづらさの取材をする中、障害者手帳を持たない人たちのためのダイバーシティ就労という考え方を知った。3月に開かれたダイバーシティ就労の討論会を取材し、その利点と課題について、モデル事業を進める3つの自治体の担当者による提言を整理し、3回にわたって紹介する。1回目はダイバーシティ就労のメリット、デメリットを紹介した。今回は討論を通して、障害者や困難のある人が働くとはどういうことか、掘り下げて考える。<→続きはこちら
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