発達に凸凹があるお子様の育児において重要なポイントは一体どんなことでしょうか。私たちは一貫性と継続性をもって支援することだと考えています。一方で、お子様の年齢や成長によって、お子様のニーズや困り感はどんどん変化していくため、ご家族のみの力で一貫性と継続性のある支援を行っていくことはなかなか難しいと考えております。
そこで私たちは、 日本唯一の国立の特別支援教育研究機関である、独立行政法人 特別支援教育総合研究所で開発されたJ☆sKeps™(Japanese
Seven Key Points:7つのキーポイント)という研究成果を元に、一貫性と継続性のある育児を総合的にサポートするサービスを提供しております。
|